新鮮さの他に、食材の珍しさにも、中国人の食に対するこだわりが表れる。
2003年、SARS(重症急性呼吸器症候群)は、広東省の生鮮市場から広まったとされている。その後の研究で、ウイルスを持ったコウモリを食したハクビシンが感染源とも言われている。
コロナ騒動でも野生動物を食べる食文化は譲れないらしい。
武漢の市場には生きたままの野生動物がさながら動物園のごとく多種多様。
新型コロナのウイルスも最初はここから?
生きたまま買って帰って自分の家で調理する。
野生動物からわけのわからないウイルスがでてくる可能性は今後もあることでしょう。
ウイルスの怖い処は変異すること。
武漢型から欧州型。そして日本でも変異しているかもしれない。
日本のGDPは戦後最悪だと。
どうなりますか?
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